ClaudeCodeを使ったAI駆動型開発
Claude Codeを使ったAI駆動型開発をしてみて
2026年最初のブログ。
振り返ってみると、2025年はAIが爆発的に進化した1年だったと思う。
Claude Code が台頭し始めたあたりから、数日おきに各社のAIがアップデートされ、
「すげーな…」
と感心したと思ったら、
数日後には別の会社がさらに「すげー」アップデートを出してくる。
そんなサイクルが延々と続いた、AI関連のニュースがとにかく賑やかな一年だった。
Claude Codeを使い続けて感じたこと
そんな中でも、個人的には Claude Code をかなり愛用している。
途中で「ちょっと微妙では?」みたいな時期もあった気はするが、
自分の開発スタイルにはとても合っていると感じている。
特に iOS 開発まわり。
自分は iOS に関しては
- 知識も浅く
- 学習に割ける時間も限られていて
「作りたいものはあるのに、形にできない」
そんなモヤモヤをずっと抱えていた。
そこを Claude Code が一気に埋めてくれた感覚がある。
「これ、ちゃんと形になるんだ…」という頼もしさを感じた。
エンジニアとしての違和感
一方で、エンジニアとして少し複雑な気持ちもある。
本来、
- 学習して
- 試行錯誤して
- 身につけていく
その過程自体が楽しさだったり、スキルアップにつながるはず。
それが AIに任せると、あっさりできてしまう。
「あ、もうこの時代に入ったんだな」
そんな感覚を強く持つようになった。
これからのこと
AIが台頭する時代でも、
企業で働くエンジニアにとって 学習が不要になるわけではないと思う。
ただ、それ以上に重要になってくるのは、
- AIにどう指示するか(プロンプト)
- システム全体をどう設計するか(アーキテクチャ)
この2つじゃないかと感じている。
実際、
- AIにやりたいことを投げる
- 返ってきた構成が本当に成立するのか判断する
- 矛盾や破綻を見つけて修正させる
こういった場面はかなり多い。
プロンプトに関しては、
X(旧Twitter)などで多くのエンジニアがノウハウを共有してくれている。
でも アーキテクチャの判断は自分でやるしかない。
なにせ、自分のプロジェクトなのだから。
AIと開発のこれから
これからはきっと、
- ぼんやりしたイメージをAIに壁打ちする
- 思考を加速させる
- 調べて、矛盾をAIに投げる
- 方針が固まったら実装をAIに任せる
このループが当たり前になっていく気がする。
ただし、
AIが作ったものが正しいのか?
仕様どおりなのか?
これをレビューし、判断する力だけは
絶対に人間側に必要だと思っている。
ということで、
今年もコツコツと開発を進めていきたい。
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
(雑ブログですまぬ)